映画《ドラえもん のび太と奇跡の島》を観にららぽーと横浜に行く。
ドラエもんの映画を見に子供とららぽーと横浜に行く。
普段は、子供とほとんど遊んであげることが出来ない。
この日も午前中は、自民党神奈川県連に行きその後、ヤンキー先生、義家弘介先生の厚木の事務所に行ってから子供を学童に迎えに行こうかなと思ったが、厚木の義家事務所が今日は、お休みらしく電話にだれも出なかった。
頭を切り替えて家に帰り、妻に頼まれていた洗濯物を干した後、インターネットでドラえもんの映画の座席を取り、
子供を迎えにオアフの学童に!
わが子よしまさも映画を半分期待していたのか学童のお友達に自慢していたみたいなので「人に自慢はするもんでもない」と一言叱った。
ドラえもんの映画は、いつも楽しい。
今回は、のび太とのび太のお父さんのび助が出てきて敵と戦っていく少し親子愛を感じさせる内容だった。
私も子を持つ親としてかなり感動してしまった。
不覚にも涙が出てきてしまった。
そこで思った。
父親は、子供に遺伝子を残すために生きているんだと。
私の役割は、よしまさの親であり空手道場の先生でありPTA会長である。
つまり、よしまさを守り空手道場の生徒を守り綱島小学校の子供たちを守らなければならない。
そのために命を懸けるのは仕方ない事だなと。
子供達には、良い地域教育をさせて世界で生き残ってもらわなくては日本人みんなが生き残れない。
子供の教育、子供の教育
これだけは、陸上自衛隊をやめてからの私の役割。
このためにレンジャー部隊をやめ陸上自衛隊をやめる。
そして街の空手の先生になる。
頑張るぞ!!
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posted by 大畑慶高